ドラマ「高嶺の花」最終回は力技のハッピーエンド!これでいいのだ

いよいよ迎えたドラマ「高嶺の花」最終話。

難解な華道の世界、複雑な人間関係、精神崩壊する人々・・この混沌をどうやって終わらせる?

・・と、心配しつつも楽しみにしていましたが、ラストはまさに大団円。

これまで家元が作り上げてきた闇のターンが一気にひっくり返された。

中盤からのひたすらハッピーエンドに向けて一直線!の流れは少々強引で「そんなバカな・・」と思ってしまうシーンも数々・・

  • 下着姿で迫る千秋の前でももへの愛を語ってしまうぷーさん
  • 「たゆたう光と影」に代わり唐突な「私はお花」推し
  • 冷静で戦略家に見えたぷーさんのキャラ変
  • 家元達の眼前でぷーさんへの愛を語りながら「私はお花」と花を生けるもも
  • 彼と母の密会を目撃したのに元気過ぎるなな
  • 「かあさんが言ってた!」「そうだ!花を採りにいこう!」泣きながら発するぷーさん

特にももにふられて子供のように泣きじゃくりながらの「まだなんかしてあげたい」「花を採ってももにプレゼントすればきっと・・」までの流れ、冷静なぷーさんの突然のキャラ崩壊に初見ではびっくりしてしまいましたが、2度見するとなんともおかしくなんともかわいいのです。

そんなこんなありながら最後は全て、何もかもが丸く収まってしまった結末に「野島作品らしくない」との声もあったりして、まぁ、都合良すぎたりもするなとは思うんですが・・

でもね、母の介護をひとり文句も言わずに20年続けたぷーさんももの実の父親でありながら名乗ることなくももが生まれてからずっと側で見守ってきた運転手・高井、学校でも家庭でも辛い思いをして引きこもっていた宗太

そんな3人だから・・ちょっとはご褒美があったっていいじゃないの。

ぷーさんももと結ばれ、高井ももに父親からすると最高の言葉をもらい、宗太はみんなに笑顔で迎えられた。

いつ報われるかわからない、報われようとも思っていない・・人知れずそんな境遇に置かれて生活している人は多い。

そんな謙虚で優しい人達に訪れたハッピーな展開が嬉しくて、思わずホロリ・・観終わったあとはスッキリな結末だった。

もともとは峯田さんの怪演に期待して見始めたドラマだけど、最終話の感情全開な峯田さんが1番よくて、もっと観たいと思ってしまった。

なんだかここからが面白くなりそう・・

周囲を固める出演者も芸達者揃いで、できればこのメンバーでホームドラマちっくな続編やってくれると嬉しいんだけど・・無理かしら?

ももの元カレの奥さんコロッケ屋の奥さんもこれだけの出番じゃもったいない女優さんだし、龍一ななの可愛すぎるやりとり、家元の子作り、金さん銀さんを加えて始まったももぷーさんの新生活・・とおもしろくなりそうなタネが満載なんですけど・・どうでしょ?

↓これまでのまとめに最終話視聴後の感想・検証など追記しました。↓

最終回目前!ドラマ「高嶺の花」結末は?伏線回収は?

 

日テレオンデマンドで最終話無料配信してます。期限があるのでお早めに

最終話→9月19日21:59まで無料配信

見逃した方はこちらで→Hulu

ドラマ「高嶺の花」注目キャストは?登場人物まとめ

 

ドラマ「高嶺の花」第6話感想  実は最強?駒を操る棋士にも見えるぷーさん

ドラマ「高嶺の花」第5話まとめ まるで大映ドラマ?!意外な2人が殺傷沙汰に・・

ドラマ「高嶺の花」第4話 ”不快”の声に驚きつつもなんとなく納得

ドラマ「高嶺の花」第3話  初キス!「くまとぷーさん」は女の子のヨダレで汚れちゃう

ドラマ「高嶺の花」第2話「人は左から言われたことを信じる」実は策士?直人の言葉に心動く人々

ドラマ「高嶺の花」第一話は危険な伏線が交錯するごった煮エンターテインメント